どんぐり通信

MY FAVRITE PICTURE BOOK<私の好きな絵本>

こどもだけでなく大人にとっても絵本とは”心の栄養”

こども達に毎日絵本を読み聞かせをする保育士はたくさん絵本に出会います。

その中でもそれぞれ好きな絵本、思い出の絵本があります。

色々な絵本に、こどもも大人も出会える場になればと思い、定期的に絵本を紹介していきます。

今回は、N保育士の好きな絵本です。

260107142920060

『アレキクサンダとぜんまいねずみ』  著者 レオ=レオニ  訳 谷川俊太郎

 立場の違うネズミ同士。人間から大切にされる、ぜんまいネズミをうらやましく思うアレクサンダ。ある日いらなくなったと捨てられる箱に入れられているぜんまいネズミの姿をみて、同じ生きたネズミにしてほしいと願います。友だちができて喜ぶアレクサンダ。自分の願いよりも相手のことを思う行動にやさしい気持ちになりました。キラキラ光るヘビに紫の小石も魅力的です。

260107142907268

『14ひきのおつきみ』 著者 いわむら かずお

 14ひきの大家族の日常。野ネズミからみえる自然の姿、優しい色合いに森の中に自分がいるような感覚になります。森の中の生き物も人と同じように生きているんだよ。お互い、尊重して共存していきたいなと思わされます。そして、優しい野ネズミたちの表情にほっこりします。小学校1年生の時、図書室で出会ってからずっと大好きな1冊です。

メール当園へのお問い合わせはこちら
お問い合わせ