MY FAVORITE PICTURE BOOK<私の好きな絵本>
こどもだけでなく大人にとっても絵本とは”心の栄養”
こどもたちに毎日絵本を読み聞かせをする保育士はたくさん絵本に出会います。
その中でもそれぞれ好きな絵本、思い出の絵本があります。
色々な絵本に、こどもも大人も出会える場になればと思い、定期的に絵本を紹介していきます。
今回は、Y保育士の好きな絵本です。

ありとすいか たむらしげる
ありが見つけたのは、真っ赤に熟したすいか。これはうまいぞ、巣に運ぼう!小さなありにとってとてつもなく大きいすいか。大勢の仲間を呼び出して、「よーいしょ!こーらしょ!」それでも動かないすいか。そこでありたちが考えついた方法とは…?
すいかが大好きな私にとって、絵本の表紙のすいかは美味しそうで、とっても魅力のある絵でした。
それから絵本をめくるとまたまた美味しそうなすいかばかり、ありが発見して、みんなで巣穴に持って帰る描写や仲間と力を合わせると大好きなものがいっぱいあつまるんだ!!と子ども心に胸がわくわく。そして、すいかでいっぱいになったありの巣には見えない世界の不思議さやこんな世界、本当にあったら楽しいんだろうな~とみている私も嬉しくなったのを思い出します。
最後のありのウォーターショーは憧れそのもの。こんなのあったらいいながいっぱい詰まった絵本です。

カロリーヌのゆきあそび ピエール・プロブスト
雪山にやってきた仲間たち。スキーにボブスレーに、スケートに、楽しいことならなんにでもチャレンジ!でも、大変!ジャンプ競技に挑戦したボビーが、そのままどこかへ飛んで行っちゃった。
1人の女の子が犬や猫と一緒に世界を旅するお話です。
幼いころ、大の動物好きだった私は、犬が喋るなんてすてき!!
キラキラした思いで、絵本をめくっていました。
初めて見る外国の風景に「こんなところあるんだー」と心ときめかしていました。物語も楽しいのですが、絵の色の使い方などがとっても素敵な絵本。
私の大好きな絵本です。